体で一番大きな筋肉 大腿四頭筋

 

全身の約70%を占めるとお伝えしている足の筋肉ですが、細かく分けるといくつかの筋肉群に分けることができます。

まず足といえば、一番目立つのはふとももです。太ももを構成するのは大腿四頭筋と呼ばれる4つの部位から成り立った、身体の中で一番大きな筋肉です。


大腿四頭筋は骨盤から伸びる大腿直筋と、大腿骨から伸びる中間広筋、内側広筋、外側広筋の4つで構成され、歩く、立つ、ジャンプするなどの日常生活におけるあらゆる動きに大きく関わっています。

大腿四頭筋は、四つの筋肉からなる筋肉群で、それぞれが異なる役割を果たしています。

1. 直腿筋

この筋肉は大腿部の前面にあり、膝関節と腰関節の両方で屈曲を担当します。また、この筋肉は腹筋ともつながっており、体幹の安定性を提供します。

2. 大腿直筋

この筋肉は大腿の外側に位置し、膝関節の伸展を主に担当します。

3. 大腿中筋

この筋肉は大腿の内側に位置し、膝関節の安定性を提供し、大腿骨を内側に引く力を生み出します。

4. 大腿内側筋

この筋肉は大腿の中央に位置し、大腿直筋と大腿中筋の間にあります。膝関節の伸展を支援します。

これらの筋肉は、合わせて膝関節の動きを制御し、下半身の安定性を提供し、歩行や走行などの日常的な動作を可能にします。

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体で一番大きな筋肉 大腿四頭筋
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